記事一覧

国産PC?!? 買う気がしません

最近、授業より修理&中古PCの販売が多くなってます。その中で感じていることをお知らせします。PCが壊れたときのアドバイスにもなると思いますのでお付き合いください。
教室の授業用ならびに中古販売用PCは大半がDELLとかhpです。なぜでしょう?安くて、高性能、余分なソフトが入っていないなどなど、でもこれら以外に大きな理由があるのです。
国産のPCと外国製は販売条件に大きい違いがあるからです。PCを動かす為にはOS(Windows)のほかに各種ドライバ(ディスプレイドライバ、サウンドドライバ、ほか)が必要になりますが、現在のPCはHDDリカバリーという同じハードディスクの中にリカバリー領域を確保して、そこからOS、ドライバを再インストールする仕様が大半です。数年前までは、リカバリーCDを購入時に添付してくれたのですが、現在はHDDリカバリーが大半になってます。
HDDリカバリーの注意点は、HDDが壊れたらリカバリー領域も使えなくなるということです。そのために各メーカーはリカバリーディスクを作成できるようにソフトを組み込んでありますので、早い段階で作成するのが必須です。
でも、リカバリーディスクを作成している方はほんの一部だけ、修理で持ち込まれるPCの大半はHDDエラーですが、リカバリー領域、リカバリーディスクが無い場合は、大変になります。
各種ドライバーが手に入らないのです、国産と外国製の違いが大きくここに出てきます。国産は有料で5,000~10,000で購入してくださいが大半、外国製はホームページで無料公開しているのです。国産も海外で販売している分は、海外のHPで無料公開してます、現地の状態に合わせてサポートをしないと勝負にならないからです・・・・汚いですね!!
世界標準という言葉がありますが、まさにPCは国内では国内仕様で、海外への販売では世界標準にしているようです。
また、国産のビジネス用PCは各種ドライバーをホームページで公開しているケースが多いようです・・・これも汚い!!
利益至上主義が浸透しているのが国産PCの世界だと思います。
ドライバーを公開する会社が国産でも出てくれば面白い展開ができると思うのですが・・・各社協定を結んで公開しないようにしているだけだと思うのですが。ホームページで「PCドライバ 公開」で検索したらなんと・・・Panasonicが一部機種で完全公開してます・・・快挙ですね!さすが世界のPanasonic!
このページをごらんになってる方への結論です。PCを購入したら即、リカバリーディスクを作成しておいてください。HDDの寿命は5年位がひとつの目安です、使い方によっては、数年で壊れます。HDDは消耗品です。
ついでに、大容量のHDDがお安くなってますが、僕は100GBあれば十分だと思います。中の整理ができない方は無駄です、壊れるときは全部壊れるのです。早めにDVDへコピーです、500GBのHDDのデータ移動はたいへんですよ!!!
デジカメのメモリーも同じです、1枚のメモリーに1000~2000枚の写真を入れてると、最後の写真を表示させるだけで待つこと待つこと、大きい容量の記憶装置を使うには整理、整頓できなければ大変なのです。消えるときも一度に消えますよ!!!!
国内のPCメーカーへ!!世界標準で販売しなさい。だから世界でのシェアも取れないのです。

script : Web Diary Professional 4.72 + Dynamic Drive . skin : RightBower